【カメラ転売体験談】カメラ転売は飽和!?後発の僕でも稼げる理由を解説!

この記事では巷でカメラ転売が飽和したと言われている噂が実際に僕がカメラ転売をしてみて感じたことをお伝えします。
カメラ転売というビジネスを知った時ネットで「カメラ転売」と検索すると、「カメラ転売 飽和」といったキーワードを見た人っているのではないでしょうか?
どんなビジネスでも言われていますが「先行者利益」というところから考えれば、カメラ転売なんてもうすでに参入している人たくさんいるし噂通りもうすでに稼げなくなっているんじゃ…なんて思う人いませんか?
答えは「NO!」です!もしもあなたがもう稼げないと思うのであればカメラ転売の実情を理解していないからかもしれませんよ?
今から僕が実際にカメラ転売をしてみて感じた事をお伝えします!記事を最後までお読みいただけましたら、カメラ転売は飽和したという噂が足かせも綺麗に無くなるはずです!
余すことなくお伝えさせていただきますので最後までしっかりとお読みくださいね!
それでは僕が実際にカメラ転売をしてみて感じた「カメラ転売が飽和しない理由」を解説します!
それではどうぞ!
カメラ転売ってもう飽和した?
ネットを叩けばこんなコメントがありますね。
- 「カメラ転売はもうすでに参入者が多くて飽和したから稼げない」
- 「何年も前からあるようなネットビジネスだから後発者は無理!」
- 「ビジネスなんて何でも先行者利益だ」
このような意見が言われていますね。こういった言葉は実際に僕がカメラ転売を始める時に他の方のブログで見たことがあります。
今思うのは何でもマイナスからの支店で物事を捉えることは勿体無いと思います。
実際に僕がカメラ転売ビジネスをやって言えることは
『全く飽和していません!!』
ということです。
僕がカメラ転売を始めたのは2017年の3月からです!超が付くほどの後発組です。
この時点でネットでは「カメラ転売は飽和したから稼げない」といったいけんを見ましたが実際に飛び込んでいって思ったのは飽和の「ほ」の字も感じられませんでした。
むしろ、「何故こんなカメラがこんなに売れるの!?」とまで思ったほどです。
カメラ転売に関しては本当にまだまだ稼いでいけますし、実際にやってみてネット上の飽和したなどの意見は一切参考にならないなと思いました。
実際にまず自分で行動してみる!ということが肝心です!
カメラ転売が飽和しない3つの理由
カメラ転売が飽和しない理由は下記の3点があります。
- カメラの市場規模
- 参入者がそもそもいない
- カメラ転売を糧にして新しい事業に移る
上記3点になります。
では1つづつ解説していきます。
カメラの市場規模
日本はカメラ大国と言われています。
世界シェアで日本のカメラは90%を超えています。カメラ屋で有名な「カメラのキタムラ」は店舗数が750店舗数以上あります。
これだけで考えても日本のカメラ需要は圧倒的にあることがわかるかと思います。
そんな中で個人レベルのカメラ転売ヤーが参入したところでピクリともしません。
もしそのカメラ転売の人が個人で資金を何千億円レベルで持っていたら話は別ですが、そんなありえないほどの大きな金額でカメラ転売をする人はまずいるわけがないので新規参入したとしても何も変わるわけがないのです。
参入者がそもそもいない
実はカメラ転売って新規参入者が少そもそも少ないです。
何故なら
- 「触ったこともない精密機器を扱うなんて難しそう!」
- 「海外の人に売るって言っても英語喋れません!」
- 「高いものなので資金がない」
といった事が障壁になって1歩踏み出せずにいる方が非常に多いからです。
こういった感じで、普段からカメラを扱ったことがない人は難しく考えてしまいますし参入を踏みとどまってしまう方が多いので飽和もしません。
誰でもやったことが無いことってやりにくいですよね?僕も初めは「操作方法がわからないのに無理だ」なんて思っていました。
そんなこともいざやってみて思ったことは「難しい」という勝手な苦手意識さえなくせば全然稼げるって本当に思いました。
カメラ転売を辞める
カメラ転売って個人レベルがやるにはもってこいのビジネスです。
完全在宅でスキマ時間を利用してできますし、始めは1人で何もかもして色々大変ですが慣れてくると出品作業や梱包・発送作業を外注化もできます。
こうして会社で働くことよりも効率よくお金を稼いだ後に、自分の本来やりたかった事業などに移っていく人もいます。
ただ、カメラ転売はある程度まで行けば外注化をして本当に効率的に稼いでいけますが、カメラ転売は正直に「肉体労働」です!
寝ててもジャンジャンお金が入ってくる魔法ではありませんので結局は始めは自分がガンガン行動しないとダメです。
本業をしながらカメラ転売を始めたけど時間がなかなか作れない・労働的にしんどい…といった事から断念していく方が多いのも事実です。
こういった事情によりまだまだカメラ転売はこの先も飽和することなくガンガンやればやっただけ稼いでいくことができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
カメラ転売が飽和しない理由が解っていただけましたでしょうか?一番もったいないのは何でも根拠のない情報を鵜呑みにしないことが大切です。
できない・やらない理由なんて考えなくてOKと思います。まずは行動することで色々見えてきますよ!
なにかお問い合わせなどがあれば気軽にお聞きくださいね!
以上、最後までお読みいただきありがとうございました!